メールの処理速度
溜まったメールを返信していて、ふと思ったのですが。
メールというものも、返せば返すほど、その速度は速くなっていくのかしら?という命題にふと至る。スポーツなどはその傾向にあります。毎日走り込めば走り込むほど早くなる。楽器の練習やタイピングもそうですな。
読書のような作業もそうかもしれない、実体験ベースであり根拠はないけれど。これは目の追える速度が代わってくるのかしら。あと、単純に特定の分野の本をまとめて読むと最初は、知らないことが多いので時間がかかるが、読み込んでいくと、すでにある知識が活用され処理速度も変わってくる。いわゆる「人生の長さ(若者よりシニアの方が時間の体感速度が速い)」という問題にも少し近いのかもしれない(そうでないかもしれないけど)。
ただ料理なんかは、天性のものや趣味・嗜好があるので簡単にはその傾向と比例関係にあるとは言えないかもしれない。ただ技術的な面でいえば、経験すればするほど、千切りやシュークリームの作り方は慣れてくるのだろう。これはアートの分野にも言えるかもしれない。写真は初めて撮る人でも、とても美しい写真を撮る人がいるが、ずっと経験しても報われない人がいる。傾向としてある程度の相関関係はあるのかもしれないけれど、なんというか技術的なものにどれだけ寄っているか、ないしセンス的なものに寄っているかの配分が上記をわかつかもしれない。
そこでメール。
メールは、よく書く人はとても良く書く人で、あまり書かない人はあまり書かない人だ。中間はあまりないような気もするけれど、普通に考えれば平均的な人も存在するだろう。そこで、上記を思いついたのだが、あまり書かない(返信をしない)という人は趣味の問題や性格の問題、何より「時間がない」という問題があるのかもしれないが、いずれにせよ、あまり書かないので、「メールの練習」は少なくなる。逆に「よく書く」人はメールの練習を多く重ねることになるので、処理速度はあがる傾向にあるかもしれない。そうすると、両者のギャップはますます大きくなり、書く人はとんでもない天文学的メールを処理するし、そうでない人はそうでない。どちらがいいというわけでもないけれど。
携帯のメールも当てはまるだろう。私は携帯メールは基本的にPCからしか返さないので(imode.netという素晴らしいサービスが世の中にはある)、携帯の文章入力速度は遅い気がする。というか、性別:女性、年齢:ワカメの人に比べるとどう考えても遅い。iphoneはそれなりに早くなった気がするが、携帯メールはなぜか遅い。おそらく上記と同じ問題であまり書かないからだろう、という当たり前で何の示唆もない答えにたどり着く。
結論は何もないし、メッセージも何もありません。あしからず。
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