2009/8/7 金曜日

メールの返信には1分もかからないと思っていた若かりしころ

Filed under: 独り言 — admin @ 9:33:04

学生の頃、社会人の方々とやりとりをすることがあった。忙しい人だと、なかなかメールの返信を頂けないこともあった(一週間以上とか)。

先方も忙しいし、しょうがないと思っていたのだけれど、同時に「このメールの内容なら返信が1分もあれば返せるのに」とも思っていた。つまり、「先方が毎日、夜、深夜まで飲みにいっていること」を知っていて、そういう時間あれば、10分でも明けてもらって、メール返信頂けないのかしら?と思った時があった。

でも、今、自分が少しばかり大人になって思うのは、「多分、そういうことじゃないんだな」と気づく。

つまり、先方はそのメールだけを受け取っているのではない。同時に無数のメールを受け取っている。よって「そのメールを返すのには、1分もかからないかもしれないけれど、そのようなメールが100通もあれば、100分かかってしまう」ということになる。

当たり前といえば当たり前なのだけど、最近、改めてふと思った。

それはtwitterのライムラインを見ていてだ。

たとえば、自分が先方の原稿を待っているとする、あるいは見積もりを待っているとする、あるいは納期が過ぎていて、アウトプットを待っているとする。先方がtwitterにコメントを書き込んだ。それを見て、「ああ、そんな暇あるなら、早くくれよ」と思う。

でも、そういうことじゃないよなぁ、と。

#昨今、学生の頃と逆のパターン(急かされる側)になってしまって改めてそう思うのかもしれない。

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